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自分の表現を探る旅〜50歳から輝くステージ演劇WS

青葉・泉会場。10月からお申込みいただいていた方もいらっしゃり、待望の開催となりました。

ファシリテーターの1人、西海石みかささんが体調不良でお休みとなったため、大河原準介さん1人でのワークショップの進行となりました。

まずはさまざまな演劇のゲームで遊びます。参加者の皆さんの距離がぐっと縮まります。

仲間探しゲーム。同じ「干支」の仲間を探すのですが、言葉を使わずに、身体で干支を表現します。仲間と出会えるととてもうれしいのですが、仲間が見つからずに1人になっても、それはそれで特別感があっていいものです。

仲間探しゲームで、同じ誕生日だった2人!

グループに分かれての創作。この日初めて会った皆さんですが、あちらこちらで笑い声が響きます。

グループ創作で作った物語を身体で表現していきます。思い思いの表現、見応え十分です。

さて、これまで演劇ワークショップを開催し、50代から80代まで、述べ99名の方にご参加いただきました。参加動機は、「新しいことに挑戦したい」「演劇に興味がある」「身体表現に興味がある」「新しい仲間と出会いたい」の順に多く回答がありました。

「演劇」活動は50歳以上の皆さんにとって新しいものであったことは、多くの参加申込み(キャンセル待ちの方も多くいらっしゃいました)をいただいたことからも明らかです。

同時に、今回活動を始めてみて、年齢を重ねた人たち×演劇は親和性が高いのではという仮説を持ちました。

人生を重ねていくにつれ、人は社会的な役割に縛られたり、自分の生き方に迷ったり、過去を振り返ったり…ということが多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

そして、今の自分、そしてこれまでの人生や生き方を捉え直し、よりよくこの先の未来を歩みたいという思いが、50歳ぐらいを境に強くなるのではないでしょうか(もちろん個人差はあるでしょうが)。

そうなった時に、「演劇」は自分というものをダイナミックに捉え直す、大きな可能性を秘めているように思います。

身体も心もほぐして自由な状態となり、ファシリテーターやほかの参加者とのやり取りで、自分の中に眠っているものが引き出されたり、表現できたり……。そのような可能性が演劇ワークショップの場にはあるようです。

来年度もこの50歳からの輝くステージ〜演劇ワークショップは活動を継続する予定です。参加者の皆さんが自分の表現を探る旅は、またまだ始まったばかりです。

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