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自由な表現を楽しむ〜50歳から輝くステージ演劇WS〜

· 報告,演劇,ワークショップ

「じっくり挑戦演劇ワークショップ」太白会場が始まりました。
あすと長町市営住宅の会場に、8人の参加者が集まりました。和やかな雰囲気で自己紹介がスタート。
自己紹介の内容は「名前と今日の気分の色」。皆さん少しだけ悩んでいる様子でしたが、黄色や赤、青、黒とさまざまな色が出ました。

自己紹介の次はゲームの時間です。名前を呼びながらお手玉をパスしたり、自分と同じ事を好きな人を探したり、初めは遠慮がちだった声が、段々と大きくなっていきました。いつの間にか笑いが絶えなくなり、皆さんすっかり打ち解けていらっしゃるご様子。

打ち解けたあとは、グループでの物語作りです。お題からの想像で、一人一文ずつ物語をつなげていくというもの。お題は、「よく晴れたあの日、広場に1枚の肉が落ちていた」と「剥がれないかさぶた」の2題。なんとキテレツなタイトル!しかし各グループ、どんどんユニークな物語が紡がれていきます。

最後に各グループのエンディングのみを発表してもらいました。同じテーマから始まったはずなのに、それぞれのグループが全く違うエンディング!青春物語になったグループ、ラブストーリーになったグループなど、途中でどんな展開があったのか、気になるところでした。

続いて、作った物語の中で、それぞれが心に残った好きなシーンを選び、動きにしてみました。

皆さん全く別のシーンを選び、さまざまな動きが生まれ、講師も驚くほどでした!

そして、5人1組で作った動きを組み合わせていき、発表しました。

発表を観て、観客側でタイトルを考えます。最初のグループは、「目覚め」「朝」「ヴェルサイユ宮殿」、次のグループは「公園」「アマゾン」といったタイトルが命名されました。最初の物語のテーマからは全く別な、新しいものが誕生しました。

笑いっぱなしの90分。あっという間に、最後の振り返りの時間です。もう一度、今度は「今の気分の色」を伺ったところ、オレンジや金色、虹色と華やかな色を挙げられる方、また冒頭の色から少し明るい色味に変化した方が多くいらっしゃいました。

皆さんコミュニケーションや出会い、表現を楽しいとおっしゃっていて、うれしい限りです。太白会場の2回目のワークショップも楽しみです!

 

(文・PLAY ART!せんだい 阿部豪毅)

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